東海市ものづくり道場で、名古屋製鉄所の工場見学ツアーとスチール缶マイ貯金箱づくりを開催

2017/08/08

 
 8月2日に東海市ものづくり道場(主催:東海市教育委員会)が東海市芸術劇場を拠点に開催され、新日鉄住金株式会社名古屋製鉄所(以下、当所)は工場見学ツアーとスチール缶のマイ貯金箱づくりで参画しました。
この企画は、東海市の特色ある「ものづくり」を子どもたちが体験・体感することで、子どもたちの創造性や感受性を育むとともに、地域に根ざした「ものづくり体験」を奨励し、ものづくりの楽しさ、すばらしさを教え、将来を担う「ものづくり産業」の人材を育成するものです。

   当所の工場見学ツアーには親子約160人が参加。見学者ホールで鉄の出来る工程を映像で勉強した後、高炉マンテル(稼働を終えた高炉本体)置き場、製品岸壁等を見学するとともに、熱延工場では真っ赤に熱せられたスラブが薄く延ばされ、トイレットペーパー状に巻かれる様子を間近で見学することで、新日鉄住金のものづくりを体感して頂きました。

   スチール缶のマイ貯金箱づくりには約350人の子供たちが参加し、名古屋技術研究部と日鉄住金テクノロジー株式会社の社員が缶のふたを機械で巻き締める様子を実演しました。缶とふたをセットした後、子供たちが動作ボタンを押すと7~8秒程度で出来上がり、好きな絵や名前を書いたシールを缶に貼り付け完成させると、自分だけのマイ貯金箱を嬉しそうに親に見せるなどの光景も見られました。


 
高炉マンテルの見学 熱延工場の見学
   

 
缶のふたが巻き締まる様子を見る子どもたち
 真剣に好きな絵などを描く子どもたち
   
 
スチール缶貯金箱 完成品



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