歴史・沿革

昭和33年、中部財界の要請に応えて東海製鉄(株)として設立され、昭和39年に銑鋼一貫体制を確立しました。それ以来今日まで、自動車をはじめ電機、産業機械などの一大生産拠点である中部経済圏唯一の銑鋼一貫製鉄所として重要な役割を果たしてきました。当所の製品は自動車・家電・容器用を中心とする薄板類が約8割を占め、さらに原子力、タンク、建設機械用を中心とする厚板、油井管などの電縫管から構成されています。優れた製造技術と商品開発力で多様なご要望にお応えする名古屋製鉄所。私たちは「鉄の総合基地」を自負しています。

td>
  • 新日鉄住金(株)発足
年代 名古屋製鉄所の歴史
昭和 33年(1958年)
  • 東海製鉄(株)設立(出資率:富士製鉄51.7%,地元48.3%)(9月)
35年(1960年)
  • 敷地埋め立て工事開始(3月)
36年(1961年)
  • 冷延工場(1冷延設備)稼働(10月)
37年(1962年)
  • 鍍金工場(1亜鉛メッキ設備)稼働(11月)
38年(1963年)
  • 熱延工場稼働(6月)
39年(1964年)
  • 1号高炉完成(9月)
  • 銑鋼一貫体制確立(9月)
40年(1965年)
  • 電気錫メッキ設備稼働(4月)
42年(1967年)
  • 第2高炉、第3号転炉稼働(6月)
  • 富士製鉄と合併、名古屋製鉄所として発足(8月)
43年(1968年)
  • 厚板工場稼働(3月)
  • 電気クロムメッキ「キャンスーパー」設備稼働(7月)
44年(1969年)
  • 第3高炉稼働(4月)
  • 第3亜鉛メッキ設備稼働(7月)
  • 第2製鋼工場稼働(8月)
45年(1970年)
  • 富士・八幡製鉄合併、新日本製鉄名古屋製鉄所として発足(3月)
  • 第1連続鋳造設備稼働(11月)
46年(1971年)
  • 第3冷延設備稼働(2月)
  • 富士三機鋼管(株)と合併、鋼管部発足(4月)
47年(1972年)
  • 極厚大単重鋼板製造設備稼働(4月)
  • 原子炉用鋼板品質保証体制監査に合格(7月)
  • 第一回製鉄公園まつり開催(10月)
50年(1975年)
  • 日本品質管理賞受賞(11月)
51年(1976年)
  • 電縫管14インチミル改造工事完了(高級管製造体制確立)(4月)
54年(1979年)
  • 第4溶融亜鉛メッキ設備稼働(1月)
  • 新1高炉稼働(旧1高炉リプレース)(3月)
55年(1980年)
  • 2号連続鋳造設備稼働(10月)
57年(1982年)
  • 連続焼鈍設備(1C.A.P.L)稼働(3月)
58年(1983年)
  • 第1電気亜鉛メッキ設備稼働(5月)
60年(1985年)
  • 超極厚大単重鋼板製造開始(600~900ミリ)(5月)
  • 鍛接管工場休止(7月)
61年(1986年)
  • 自動車用防錆鋼板シルバーアロイーE開発、商品化(3月)
  • 粗鋼累計生産量1億トン達成(4月)
  • 中径電縫管工場稼働(5月)
62年(1987年)
  • 累計出銑量1億トン達成(4月)
平成 1年(1989年)
  • 製鋼熱延直結化(DHCR)工事完了(6月)
2年(1990年)
  • 東海共同発電(株)発電設備完成(4月)
  • 5号亜鉛メッキ設備稼働(6月)
3年(1991年)
  • 小径管工場新2インチミル造管設備稼働(5月)
  • 第2連続焼鈍設備稼働(2C.A.P.L)(12月)
4年(1992年)
  • 第1高炉改修、火入れ(5月)
5年(1992年)
  • フィルムラミネート鋼板製造設備稼働(12月)
7年(1994年)
  • 1号溶融亜鉛メッキ設備稼働(5月)
  • 厚手系無人搬送台車運転開始(11月)
8年(1996年)
  • 連続式アンローダー運転開始(1月)
  • 鉄鋼業界初、ISO14001ドラフト規格を取得(3月)
  • 全天候式バース運転開始(4月)
9年(1997年)
  • 第2フィルムラミネート鋼板製造設備稼働(11月)
10年(1998年)
  • 1号連続焼鈍設備累計生産1000万トン達成(2月)
  • 2号連続式アンローダー運転開始(7月)
12年(2000年)
  • 豪州フォード社からQ1(品質保証基準)認定受ける(5月)
  • プラスチックリサイクルセンター竣工(10月)
15年(2003年)
  • 加工技術センター稼働(6月)
  • 環境ネット設置(南門)(12月)
16年(2004年)
  • 新ガスホルダー稼働(4月)
17年(2005年)
  • 石炭ヤードに環境(防風)ネット完成(1月)
  • 熱延第6加熱炉稼働(6月)
  • 第1コークス炉25門再稼働(400門体制)(8月)
  • 第3,4コークス炉煙道集じん稼働(11月)
  • コークス生産累計1億トン達成(11月)
  • 石炭ヤードに環境(防風)ネット増設(12月)
18年(2006年)
  • ASRリサイクル施設稼働(2月)
  • 焼結鉱生産累計3億トン達成(7月)
  • 新第2溶融亜鉛メッキ設備稼働(10月)
19年(2007年)
  • 第1,2コークス炉煙道集じん稼働(1月)
  • 石炭ヤードに環境(防風)ネット168m増設(2月)
  • 第1高炉改修、火入れ(4月)
  • 石炭ヤードに環境(防風)ネット471m増設(8月)
  • 雨水タンクを利用した鉱石ヤード散水設備完成(11月)
  • 6号転炉稼働(12月)
20年(2008年)
  • ORP建屋集じん対策が完成(3月)
  • 1号巻戻し精整ライン(1RCL)稼働(4月)
  • 石炭ヤードに環境(防風)ネット518m増設(5月)
    (石炭ヤード海側全域に総延長1485mの環境ネット完成)
  • 第2コークス炉乾式消火設備(2CDQ)が稼働(10月)
21年(2009年)
  • LD-ORP系スラグ処理設備稼働(10月)
  • スラグ加工工場に環境(防風)ネット144m設置(10月)
22年(2010年)
  • 第1・3高炉鉱石庫に新たな集じん機が稼働(4月)
  • 4号コイル準備ライン(4CPL)稼働(10月)
  • 第2製鋼転炉に集じん機を増設(11月)
23年(2011年)
  • 東海特殊鋼に集じん機を増設(3月)
  • DAPS(微粉炭塊成化設備)稼働(6月)
24年(2012年)
  • 新日鉄住金(株)発足
25年(2013年)
  • 第5コークス炉稼働(6月)

このページの上部へ

ここからフッター情報です