君津のリサイクル

廃棄貝のリサイクル

  • 廃棄貝を鉄鋼生産の原料である石灰石の代替として有効利用しています。

富津市では、加工食品にした後の「貝殻」の置き場や悪臭防止などの処理に苦慮していました。君津製鉄所では、この貝殻をリサイクルする技術を確立し、地元の長年にわたる問題を解決しました。

経済産業大臣賞受賞のダストリサイクル

所内の高炉、転炉などで発生するダスト類を高炉で再利用しています。
これまで、余剰となっていたダストの鉄分、炭素分の有効利用、大幅な省エネルギーの達成を実現しています。

新日鉄住金独自の製造技術を確立し、大幅な省エネルギーの達成を実現、2001年度の省エネルギー優秀事例全国大会において経済産業大臣賞を受賞しました。

省資源、省エネルギー、二酸化炭素削減の副産物活用(鉄鋼スラグ利用)

  • 鉄鋼スラグ(原料から鉄を取り出したあとに残る副産物)を製品化し、有効に活用しています。
  • 鉄鋼スラグ製品はコンクリートなど皆様の身近なところでも広く使われています。

鉄鋼スラグ製品例

高炉セメントなどのセメント原料

コンクリート用細骨材

コンクリート用粗骨材

道路用路盤材などの土木材料

ロックウール原料

肥料原料

プラスチックリサイクル

  • 廃棄されるプラスチックを100%有効利用しています。あわせて地球温暖化ガスを削減しています。
  • エネルギー利用効率は90%に上る、新日鉄住金独自の技術「コークス炉化学原料化法」で、日本が目指している資源循環型社会の確立に寄与しています。

自動車リサイクル事業への協力

  • 自動車の解体により生じた鉄スクラップを君津製鉄所で再利用しています。
  • 富津市の東日本資源リサイクル(株)と連携し、リサイクルに貢献しています。

スチール缶リサイクル

スチール缶は、製鋼原料として転炉へリサイクルし、新たな鉄鋼製品として再生します。

新日鉄住金のリサイクル

リサイクル

全国で発生する容器包装プラスチックの約3割を再生しています。

循環型社会構築への貢献


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