新日鐵住金 ウェルテックセンター

ウェルテックセンターのご紹介

 鋼材を正しくお使いいただく技術者の育成と溶接技術に関する相談をお受け致します。
 はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
 新日鐵住金株式会社 ウェルテックセンター(溶接研修センター)のサイトでございます。

 経験豊かな講師陣が基本技術・技能をバックアップいたします。
  ・炭素鋼・ステンレス鋼の講座を開設。
  ・溶接士の養成、JIS溶接技術検定受験に対応!
  ・溶接エンジニアの養成、WES資格取得準備に!
  ・お客様のニーズに応じたオーダーメイドの各種溶接研修も実施しております。
  ・溶接部特性評価、溶接条件検討などをはじめ、各種溶接相談も。



TOPICS

平成28年度研修講座の見合わせ
 2016年7月27日up
平素は格別のご高配を賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ではございますが、当センターでの本年度開催予定の全研修講座を、少なくとも年度末(2017年3月31日)まで見合わせることに致しました。
当センターでの溶接実習に使用する機器に不具合が見つかり、その復旧に目処が立たず、受講生各位の安全を最優先するとの観点から、研修の見合わせを決定した次第です。
ご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんが、ご理解とご了承の程、宜しくお願い申し上げます。研修再開の見通しがつきましたら、改めてご案内致します。
9月開催の溶接基礎の受付は終了しました。
 2016年6月3日up
ウェルテックセンターにて9月5日(月)~9月9日(金)開催の溶接基礎講座は、定員に達しましたので申込受付を終了しております。
7月開催の溶接基礎の受付は終了しました。
 2016年5月19日up
ウェルテックセンターにて7月4日(月)~7月8日(金)開催の溶接基礎講座は、定員に達しましたので申込受付を終了しております。


ウェルテックセンターの主な業務

ウェルテックセンターの主な業務をご紹介いたします。
エンジニア向け定期開催コース 
 新人技術者からベテラン技術者まで、受講者のニーズにあわせて講座選択ができます。
  • 溶接体験(1日間、年2回)
  • 溶接基礎(5日間、年5回)
  • WES-1・2級対策(5日間、年2回)
  • ステンレス鋼の基礎(3日間、年1回)
溶接士向け定期開催コース
 溶接士養成講座です。
JIS溶接技能者評価試験(手溶接、半自動溶接(CO2溶接)、ステンレス鋼溶接、チタン溶接)の受験対策、また、溶接スキルの維持・レベルアップをサポートいたします。被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接、ティグ溶接の中から現場で必要な溶接法を選択して下さい。
  • JIS受験講座(5日間、年2回)
  • 溶接士育成講座(5日間、年2回)
  • 技術向上(スキルアップ)講座(2日間、年4回)
特別講座 
 溶接に関するさまざまな溶接技術指導、アーク溶接特別教育、新入社員溶接研修なども行っております。
千葉県溶接競技会では、当センターの受講生が上位入賞しております。

ごあいさつ

 皆様の身の回りの鉄鋼製品や構造物の組み立てには「溶接」が用いられており、この「溶接」部の品質が、製品や構造物の信頼性を支配すると言っても過言ではありません。そのため溶接には様々な高度な知識、技能、専門性が必要です。溶接技術者には、JISやWESなど資格取得が求められるケースが多々あります。この資格取得には、溶接技量は勿論、「溶接」される材料の知識、機器、施工・管理の知識、更には「溶接」部の強度・変形・破壊特性など、幅広い知識が要求されます。また、構造設計や工事管理者には、設計技術のみならず、作業者の立場からの「溶接」自体の難しさやその安全管理もご理解いただくことが重要と考えております。
 1970年の発足以来、当「ウェルテックセンター」は、皆様の要望に十分応えるべく、長年蓄積されたノウハウに加え、新日鐵住金で実施されている接合・溶接研究、金属材料研究、溶接材料研究、施工技術開発など、常に最新の溶接技術教育、溶接技能研修を行ってきております。過去10年間のJIS溶接技能者評価試験において、当センターでの講習受講者の合格率は、筆記試験99.8%、実技試験85.6%です。また、管理者向け研修を、毎年200名以上の方に受講していただいております。
 是非、当「ウェルテックセンター」を、資格取得や研修を通じた溶接技術者・管理者の育成や技量向上の場に、ご活用くださいますようお願い申し上げます。

ウェルテックセンター長  平田 弘征