高圧ガス導管エンジニアリング事業に関するお知らせ

2012年10月1日
新日鐵住金株式会社
日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社

当社らは、新日本製鐵株式会社及び住友金属工業株式会社の統合に関する公正取引委員会における企業結合審査において、同委員会に対して申出を行い、ご了承を得ました日本国内における高圧ガス導管エンジニアリング事業(以下、「本事業」といいます。)に関する下記の問題解消措置を講じますので、その旨お知らせいたします。
なお、下記の内容は、新日本製鐵株式会社、住友金属工業株式会社、日鉄パイプライン株式会社及び住友金属パイプエンジ株式会社が本年7月11日にお知らせした内容と同じです。

1.UO鋼管の安定供給について
新日鐵住金株式会社は、新規参入者(本事業を既に行っているガス会社系エンジ会社を含みます。以下同じ。)から、本事業に使用するUO鋼管(鋼板をU型さらにO型プレスで加工して1本ずつ円筒形に成型し、アーク溶接して製造される鋼管で「UOE鋼管」とも呼ばれます。)の供給要請があった場合には、当該新規参入者に対して、価格、数量、納期、規格、寸法、特殊仕様、受渡及び決済について、新日鐵住金株式会社が日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社に供給する場合と実質的に同等かつ合理的な条件にて、UO鋼管を供給いたします。

2.自動溶接機について

  1. (1)自動溶接機の供給について
    日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社は、新規参入者から、本事業に使用する自動溶接機の供給要請があった場合(ただし、当該新規参入者が受注した具体的な工事案件に使用する以外の目的での供給要請を除きます。)には、当該新規参入者に対し、日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社、又は自動溶接機調達先の第三者から、自動溶接機を、価格、受渡及び決済について合理的な条件(ただし、価格については、当該供給において発生する実費相当額とします。)にて供給いたします。かかる供給とは、(1)新たに製造するものの販売及び(2)日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社が現に保有している中古品(ただし、同社が現に使用し、又は近い将来使用しようとしているものを除きます。)の販売又は貸出をいいます。
  2. (2)自動溶接機の取扱いに関する技術指導について
    日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社は、新規参入者から要請があった場合には、当該新規参入者に対し、当該新規参入者が自動溶接機を取り扱うことを可能とするために必要な技術指導を、価格、工数、指導内容、指導時期、指導場所及び決済について合理的な条件(ただし、価格については、当該提供において発生する実費相当額とします。)にて提供いたします。

(お問い合わせ先)
1.UO鋼管に関するご連絡
新日鐵住金株式会社
鋼管事業部 特殊管営業部 プラント鋼管室 (電話):03-6867-5788

2.自動溶接機に関するご連絡
日鉄住金パイプライン&エンジニアリング株式会社
企画管理本部総務部 (電話):03-6865-6310


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