コークス(SCOPE21)

実機プラントの外観

2008年5月、世界初となる次世代コークス製造技術「SCOPE21」の成果を最大限に取り入れた実機第1号プラントである大分製鉄所第5コークス炉が竣工し、現在順調に稼働しています。

「SCOPE21」は、資源・エネルギー問題への対応力強化などを目的に、経済産業省所轄の国家プロジェクトとして開発された技術で、 コークス製造時間の短縮、コークスの品質向上など、さまざまな革新的技術が盛り込まれており、低品位原料炭の利用拡大や大幅な省エネルギー効果などが期待されています。経済産業省の長期エネルギー需給見通し(案)における想定では、2020年までに日本のコークス炉の設備更新時にすべて導入した場合、原油換算で約31万キロリットル/年のエネルギー削減効果を見込んでいます。
大分製鉄所での実績を評価し、2013年に、第2号機を名古屋製鉄所で稼働開始しました。


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