新日鐵住金

RECRUITING 2020 RECRUITING 2020

使う人の声を
直接聞けることが
次の開発への
モチベーションになる

ITシステム

古澤 悠YU FURUSAWA

大学の専攻は情報処理で、レコメンドシステムのアルゴリズムを開発していた。「自分のシステムが生み出す効果や価値をより強く感じながら働きたい」と単にシステムをつくる企業ではなく、システムを使って鉄をつくる企業へ。

ITシステムのシゴト

総合力世界No1の鉄鋼メーカーを目指す企業活動の基盤となる情報システムの企画、開発、適用、フォローを担当。生産性向上や業務革新に関する課題の原因をコンサルタントとして解き明かし、ITを駆使してそれを解決する。

CAREER STEP

本社BPI(業務プロセス改革)推進部
薄板管理システム担当

2013

鹿島製鉄所設備部
薄板生産管理システム担当

2015

CAREER STEP

ITシステムのシゴト

総合力世界No1の鉄鋼メーカーを目指す企業活動の基盤となる情報システムの企画、開発、適用、フォローを担当。生産性向上や業務革新に関する課題の原因をコンサルタントとして解き明かし、ITを駆使してそれを解決する。

薄板、年間500万トンの
効率的な生産を追求

鹿島製鉄所では年間500万トンもの薄板鋼板をオーダーメイドでつくっていますが、材料を熱間圧延や冷間圧延といった工程に流す順番を最適なものにしないと、生産活動に大きなロスが生じてしまいます。そこで私が担当した、スケジューリングシステムが大活躍します。たとえば100本の通板ラインスケジュールの解を決めるのには100!(階乗)通りの組み合わせのなかから最適な並びを決める必要があります。従来は熟練した担当者が膨大なリストに目を通さなくては決められなかった順番が、わずか数分で決められるようになり、生産現場の皆さんから「圧倒的に楽になった」という評価をもらうことができました。このように、つくったシステムを使う人たちの声を直接聞けることが、メーカーでシステム開発に携わることの何よりの魅力です。

先進技術を導入し、
製鉄所を進化させたい

鉄鋼業において情報システムは、私が関わる生産工程だけでなく、事業活動全体の基盤となるものです。そうしたなかで、私が挑戦したい領域のひとつが製造~物流まで含めた生産管理です。鉄鋼業は物流が肝とも言われており、年間数千億円の費用が発生しています。「原材料を積んだ船をどんなスケジュールで製鉄所に呼び込むか」「できた製品をどこを中継地としてお客様のもとにデリバリーするか」といった鉄鋼業のダイナミックな物流を支える情報システムに携わり生産計画のシステムと連携させることで、顧客満足度の向上、効率化を実現したいです。また先進技術を導入したシステムづくりにも積極的に取り組んでいくつもりです。AIなどにより既存のシステムを進化させることができれば、高品質な鉄をより安定的に製造・供給できるようになり、お客様や社会から今以上に信頼される企業となることができるでしょう。

オフの過ごし方

雪のない季節はテニス、雪がある季節はスノボを満喫しています。学生時代から続けているテニスは、今は鹿島製鉄所のクラブに所属して、練習に励んでいます。以前はテニスを競技として楽しんでいました。しかし今はテニス自体もさることながら、業務では関わる機会の少ない部署の皆さんとの出会いや交流を楽しんでいます。

新日鐵住金で活躍する社員

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

操業技術橋本 晃 
AKIRA HASHIMOTO

製鉄の最上流工程と向き合いながら、エンジニアとしての成長を目指す

設備技術関口 佳那 
KANA SEKIGUCHI

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

品質管理石井 誠也 SEIYA ISHII

未来の鉄をつくるテクノロジーを探る

研究開発佐藤 妃奈 HINA SATOH

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

ITシステム古澤 悠 YU FURUSAWA

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最高峰の技術力 世界のトップと評価される研究開発力を持つ新日鐵住金は、
3つの中央研究組織を中核としています。
事務系職種