新日鐵住金

RECRUITING 2020 RECRUITING 2020

未来の鉄をつくる
テクノロジーを探る

研究開発

佐藤 妃奈HINA SATOH

大学院では物質化学を専攻。「ナノのレベルで研究を行いながら、トンのスケールでものづくりをする」という点で鉄鋼業に興味を持つ。研究所を見学した際に、「楽しそうに働いている社員が多かった」という新日鐵住金に惹かれ、入社する。

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研究開発のシゴト

今までにない技術を創出することで、鉄づくりや鉄鋼製品にイノベーションを起こす。高度な解析技術、設計技術を駆使し、次代の社会に貢献できる製品やその製造に必要な基盤技術の確立を目指して鉄の可能性を極限まで追求する。

CAREER STEP

技術開発本部 鉄鋼研究所
厚板・形鋼研究部

2014

技術開発本部 鉄鋼研究所
材料信頼性研究部

2018

CAREER STEP

研究開発のシゴト

今までにない技術を創出することで、鉄づくりや鉄鋼製品にイノベーションを起こす。高度な解析技術、設計技術を駆使し、次代の社会に貢献できる製品やその製造に必要な基盤技術の確立を目指して鉄の可能性を極限まで追求する。

「新しい鋼」への
「新しいアプローチ」を切り拓く

私たちの生活のなかで使用される鉄鋼材料は、海に近い橋梁やSOXの影響を受ける火力発電所など厳しい環境にさらされる場合があります。そこで活躍するのが、私の研究テーマである低合金耐食鋼です。鉄以外の元素添加によりステンレスよりも安価に腐食を抑制できる鋼、つまり究極を言うと〝錆びない鋼〟を目指しています。従来の鋼の限界を超えるような技術を開発するためには、新しいアプローチが求められます。
私の場合、ラボや屋外で実験を繰り返すなかで「従来と違う視点を持たなくては、目指す〝錆びない鋼〟へ到達することができない」と感じ、実験を担当するスタッフと一緒に、鋼の耐食性について新しい評価手法の確立に取り組み、実現しました。これは私にとって「難しい研究を大きく前進させることができた」という確かな手応えが得られた出来事でした。

自分の研究成果を
製品として世の中へ

橋梁や鉄道などの公共インフラをはじめ大きな鋼構造物が老朽化していくなかで、将来にわたり、鋼構造物の省メンテナンス化、長寿命化が強く求められています。そのためには「鋼の腐食をいかに抑制するか」が鍵となるので、私が研究する低合金耐食鋼は、未来の社会基盤を支える重要な技術のひとつであると自負しています。長い年月をかけて膨大なノウハウが蓄積された鉄ですが、実はまだわかっていないこともたくさんあって、新しいものをつくり出すことは、簡単ではありません。しかし、「材料開発からプロセス開発まで、鉄に関わる幅広い専門家の豊富な知見を集めながら研究を進めることができる」という当社の強みを活かして、必ず腐食しづらい鋼材を生み出し、世の中に送り出したいと思っています。

オフの過ごし方

古くて風情のある温泉旅館に泊まるのが大好きで、夫と一緒に温泉巡りをしています。また最近は、キャンプにはまりつつあります。本格的な道具をあれこれ買いそろえて、アウトドアでの料理やパーティを楽しんでいます。

新日鐵住金で活躍する社員

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

操業技術橋本 晃 
AKIRA HASHIMOTO

製鉄の最上流工程と向き合いながら、エンジニアとしての成長を目指す

設備技術関口 佳那 
KANA SEKIGUCHI

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

品質管理石井 誠也 SEIYA ISHII

未来の鉄をつくるテクノロジーを探る

研究開発佐藤 妃奈 HINA SATOH

使う人の声を直接聞けることが次の開発へのモチベーションになる

ITシステム古澤 悠 YU FURUSAWA

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最高峰の技術力 世界のトップと評価される研究開発力を持つ新日鐵住金は、
3つのなか央研究組織をなか核としています。
事務系職種