新日鐵住金

RECRUITING 2019 RECRUITING 2019

女性の活躍

新日鐵住金では多様なバックグラウンドを持つ従業員が、世界最高水準の鉄づくりを行うというひとつの目標のもと、共に力を合わせて働いています。女性の活躍の場も大きく広がっており、女性社員が十分に能力を発揮できるよう、制度・インフラなどを整えています。

女性社員座談会

女性社員の先駆者として活躍する研究者と事務系・
技術系の若手2名に、
「働く環境としての新日鐵住金」を率直に語り合って
もらいました。

事務系

飯塚 菜月NATSUKI IIDUKA

君津製鉄所
工程業務部
工程計画室2013年入社

本社で薄板の全社的な生産計画策定を担当した後、その本社計画を受けた君津製作所内で の工程マネジメントに携わる。

技術系

杉浦 夏子NATSUKO SUGIURA

技術開発本部
鉄鋼研究所
薄板研究部1992年入社

富津の薄板研究部配属の第一期女性研究者。入社以降、基礎研究、さらに製品開発に近い 技術研究部を経験し現職へ。高校生と中学生、2 女の母でもある。

技術系

西山 麻貴MAKI NISHIYAMA

君津製鉄所
設備部
プロセス技術室2013年入社

入社後、研究所で熱流体系の基礎試験と解析、開発を担当。現在は、君津製鉄所の厚板工場における鋼材加熱状態の可視化システムや、冷却装置の開発を行っている。

たまたま訪れた製鉄所
スケールの大きなものづくりの
魅力に惹きつけられた

新日鐵住金を志望した理由を聞かせてください。

杉浦

私は、大学院時代の研究から材料関係の仕事を希望していたのですが、たまたま製鉄所を見学する機会があり、熱延工程の迫力に圧倒されたことが入社動機になりました。お二人は、いかがですか。

西山

私もインターンシップに参加した時、製鉄所の巨大な設備に圧倒されたのがきっかけでした。さらに「鋳造工程の問題解決に取り組む」というインターンシップのプログラムを通して、さまざまな議論をしながら主体的に仕事をする面白さを実感できたことも入社を後押ししました。

飯塚

私も似ています。父が工場を経営しており、小さい頃からものづくりの現場が身近にあったことから、「日本製品をもっと世界に広めたい」という想いで就活に臨みました。そうしたなかで製鉄所を見学し「これこそ、ものづくりの原点だ!」と感動し、新日鐵住金が一番の志望先になりました。私がこの会社に入って楽しそうに働く様子を見て、鉄鋼に興味を持つ後輩が増え、実は妹も昨年入社したんです。

杉浦

妹さんを引き込むほど楽しそうだったなんてすごい!

高まっている、
女性社員を支援する全社的な動き

女性が働く環境としては、どうですか?

西山

杉浦さんは、二人のお子さんのお母さんですが、仕事と出産・子育ての両立は苦労しましたか?

杉浦

私の場合は、周囲のサポートもあり、出産や産後休職を経て、スムーズに職場に戻れました。
復職後の研究テーマを上司と事前に話し合うなどの気配りをしてもらいました。

西山

とはいえ、自分の思うように仕事ができなくなるのが現実ですよね。

飯塚

そうかもしれませんが、私も子どもを育てながら働きたいと思います。海外赴任のような生活環境の大きな変化を伴うチャンスがあったら、仕事と家庭を別々に考えず、両立の道を探すつもりです。

杉浦

「女性が働きやすい環境を整えよう」という動きは全社で進んでいますから、子どもを育てながら海外で活躍する女性社員が出てくることを期待したいですね。

女性ならではの感性を生かす
道も探っていきたい

今後、女性社員はどのように
活躍していくと思いますか?

西山

男女が同じになるだけではなく、「女性の特色」を仕事に生かせれば理想的です。

杉浦

そうですね。私は「鉄の研究開発には性別は関係なく、研究者個々の個性・能力がすべて」と考えていました。でもチームのマネジメントなどの面では、女性ならではの感性が生きる部分もありそうです。

飯塚

女性が持つ「柔らかさ」は、生かせると思います。会議で議論が熱くなりすぎたとき、柔らかく仲介に入る存在がいるとうまく収まることがあります。仕事をする上で調整能力は重要ですから、大きな利点になります。

杉浦

大切なのは、「多様性」。女性も男性も外国人もバランスよく社内にいて、いろいろな働き方を選択しながら、それぞれの良さを発揮できる会社にしていきたいですね。

結婚・妊娠〜復職まで
サポート

新日鐵住金では、女性の働きやすい環境づくり
のため、さまざまなサポート制度を設けています。
女性社員が自分らしく豊かな働き方ができるための
新日鐵住金の取り組みをご紹介します。

結婚

結婚休暇

入籍・挙式・披露宴・新婚旅行など、
連続して5労働日有給休暇が可能

妊娠期間

母性保護

母体を守るための措置など
(妊娠中〜産後1年以内の女性社員)

出産

出産休暇

産前6週間以内、
産後8週間以内の休暇を受けることが可能

※男性は配偶者出産休暇あり
(出産日前後10日以内に通算2労働日まで)

育児

育児休業

子が1才6ヶ月まで(保育園待機児童などの場合は
3才まで)休業が可能

育児休業のための
勤務時間措置

子が小学校3年生を修了するまで
労働時間の短縮が可能

在宅勤務

子が3才まで月に2回までの在宅勤務が可能

子の看護休暇

子が小学校就学時前まで1年度につき
5日の休暇が可能

子が1歳6カ月まで(保育園待機児童などの場合は
3歳まで)休業が可能

子が小学校3年生を修了するまで
労働時間の短縮が可能

子が3歳まで月に2回までの在宅勤務が可能

子が小学校就学前まで一年度につき
5日の休暇が可能

復職期間

キャリアリターン

退職後5年以内で再入社可能な場合あり

配偶者海外転勤
同行休暇

配偶者の海外転勤に同行するための休職

退職後5年以内で再入社可能な場合あり

配偶者の海外転勤に同行するための休職

保育所の設置

国内3カ所の製鉄所(君津、八幡、大分)に、24時間
対応の
保育所を設置しています。
今後、多拠点にも展開予定です。