特長

色素増感太陽電池 ~ 低光量下でも高効率な発電能力

新日鉄住金化学では、低光量下でも変換効率に優れる次世代型有機太陽電池として期待されている、色素増感太陽電池の開発を進めています。
太陽電池はフレキシブル性を有し、カラフルで低光量下でも高効率な発電能力を発揮します。壁掛型、ガラススルー型に最適といわれています。

色素増感太陽電池

PV EXPO(国際太陽電池展)では、軽量薄型を実現するプロセス技術が結集した新しい色素増感太陽電池の試作サンプルも展示しました。
特徴ある電池セル構造を採用しており、フレキシブルな樹脂系太陽電池の実現が可能であり、将来、さまざまな用途での太陽電池発電が可能になるポテンシャルを秘めています。
加えて、化学合成や化学プロセス研究、電子移動やエネルギーレベルなどの量子化学的解析、さらにはデバイス作製や評価方法の考察など、研究成果の総合力がこの開発に活きています。

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「色素増感太陽電池」

新日鉄住金化学(株)

高いパフォーマンスを発揮する部材から工法まで幅広く提供

発電素子・素材に加え、設備関連の部材や設備の施工も手掛けています。

太陽光発電

モジュールフレーム・設置架台・受変電設備など幅広い部材に、高耐食性・長寿命の部材を提供

太陽熱発電

反射パネル、タワー、ボイラー、タービン等に厚板、鋼管、ステンレス鋼等の適用が可能

関連部材 ~ 「パネル設置架台」「モジュールフレーム」など

パネル設置架台に最適な「スーパーダイマ®

  • スーパーダイマ®はめっき層成分が亜鉛を主に約11%のアルミニウム、約3%のマグネシウムおよび微量のシリコンからなる新しい高耐食性めっき鋼板です。
  • 高い耐久性・耐食性を有し、後めっき材やアルミ押し出し材に対しコストダウンメリットのある素材として、ソーラーパネル設置架台において高い評価を得ています。

ソーラーパネルを支える設置用架台として高い評価を得ている「スーパーダイマ®

「スーパーダイマ®」を架台に利用したソーラーパネル

メガソーラーパネルにも「スーパーダイマ®」を利用することができます

工法 ~ 工期を大幅に短縮できる「NSエコスパイラル®

  • 太陽光発電分野では、素材・製品・技術のみならず、施工分野でもお役に立つことができます
  • 新日鉄住金エンジニアリングでは、太陽光発電設備における基礎工事の工期を大幅に短縮する「フーチングレス杭工法(NSエコスパイラル)」を提供しています。
  • 直接基礎に比べ、短工期、架台下空間や跡地利用など、様々な利点があります。
  • 比較的地盤が軟弱で(N値10程度以下が目安)、直接基礎が大きくなる場合には非常に有効です。

短工期によりコスト削減に貢献する「NSエコスパイラル」

フーチングレス工法と直接工法の機能比較

直接工法 フーチングレス工法
(NSエコスパイラル)
工期※
1アレイ 12柱の場合
△ 7~8日
・掘削、型枠、鉄筋、コンクリート:4~5日
・養生:3日
◎ 3日
・掘削、型枠、鉄筋、コンクリート:4~5日
・養生:3日
作業環境 △ 掘削残土が発生
△ 雨天時はコンクリート工事不可
○ 残土は発生しない
○ 比較的天候に左右されない
傾斜地施工 △ 人力作業が多く作業性が悪い ○ 斜面用の杭打ち機で施工可
跡地利用 △ 大規模工事が必要 ○ 基礎の撤去が容易
架台下空間 △ フーチングが張り出すため狭い ○ 広く、駐車場・駐輪場などに利用可

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「NSエコスパイラル」

新日鉄住金エンジニアリング(株)

新日鉄住金グループでは、支柱用鋼管・モーター用電磁鋼板など、幅広い部材に対して様々な鋼材やをラインアップし、風力発電の普及に貢献しています。

風力発電において重要な役割を果たすメインベアリングや増速機などの潤滑油・グリースならびに潤滑管理システムなども提供しています。

inside nacelles
  • ナセル内部

(増速機、発電機、大型ベアリング等)

  • 増速機(ギア・ベアリング等)→棒線
  • 発電機→電磁鋼板
  • ナセル内各機械構造物→ボルト
  • 各種ベアリング向け→潤滑油・潤滑管理システム
  • 新日鉄住金化学(株)
Towers and foundations
  • タワー・基礎部
  • タワー(シェル・フランジ)→ボルト
  • 基礎部→厚板、鋼管杭

製品・工法・技術一覧を見る(素材・製品)

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  • 「潤滑油・潤滑管理システム」

新日鉄住金化学(株)

Operating Japan's first wind power generation business in a harbor district(NS Wind Power Hibiki)
日本初の港湾地区における風力発電事業を運営
(エヌエスウィンドパワーひびき)

「耐食性」「低温靭性」「高靭性」などのニーズに対応

風力発電プラントの施工は新日鉄住金エンジニアリング(株)が担当しており、またグループ会社の(株)エヌエスウインドパワーひびきでは、日本初の港湾地区における風力発電事業も運営しています。

  • 風力発電事業について
  • 事業名:響灘風力発電事業
  • 規模:定格出力1,500KWの発電機を10台。
  • 総出力15,000KW
  • 発電風力3m/秒
  • 定格風力12m/秒
  • 停止風力25m/秒
  • 年間計画発電量:3,500Kwh
  • (約1万世帯の年間電力消費分に相当)
  • 年間CO2削減量:約13,200t
  • (約95万本分の杉木吸収量に相当)
  • 運転開始:2003年(平成15年)3月

響灘風力発電事業は、福岡県北九州市響灘に面する北九州市が取り組んでいるエコタウン事業などの環境施策と合致し、環境にやさしいクリーンエネルギーの象徴として、CO2削減など自然環境に対する理解を深めることに貢献しています。

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「風力発電プラントの施工」

新日鉄住金エンジニアリング(株)

採用事例

一般家庭約1万世帯分の電力を発電

この風力発電所は、1基当たり1500キロワットの定格出力を持つドイツ製の風車型発電機10基で構成されており、年間3500万キロワット時を発電しています。
これは、一般家庭約1万世帯の消費分に相当します。これによるCO2削減効果は、約13000トン/年です。

新日鉄住金グループにおける製鉄事業、鋼構造物での鉄鋼海洋事業、軽量で高強度材料での新素材事業などの豊富な経験を活かすことで、この風力発電所の建設を進めることができました。

日本初の港湾地区における風力発電事業

この風力発電事業は、北九州市響灘に面する日本初の港湾地区における風力発電事業であり、北九州市が建設を進めている環黄海圏ハブポート建設地に隣接する緑地帯で行なわれています。

北九州市響灘地区は「北九州市国際物流特区」の中心地域で、リサイクル事業者が集まる「北九州エコタウン」も隣接する地域です。このエリアでは、スマートコミュニティの実現を目指して様々な取り組みが行われていますが、(株)エヌエスウインドパワーひびきでは、このエリアで進められているエコタウン事業における「クリーンエネルギーの象徴」としてこの風力発電所を位置付け、運営していきます。

カタログ一覧

厚板/総合カタログ

スーパーダイマ素材編/加工製品編

スーパーダイマの品質特性

スーパーダイマの溶接資料

スーパーダイマ素材編

電磁鋼板/ELECTRICAL STEEL SHEETS/电工钢板

SteeLinC®

棒鋼・線材

建設用資材ハンドブック

チタン

こんな品種が使われています

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製品に関するお問い合わせ

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