IT活用・整備戦略

IT活用・整備方針

2017中期経営計画の方針として、各所システムの全社統合による業務効率化や業務高度化および高度ITの更なる活用を進めていくこととしており、従来の「守りのIT」に加え、「攻めのIT」にも積極的に取り組んでいきます。

  • 会社統合効果の最大限発揮を目指した「業務システムの統合・再構築」
  • 海外事業支援体制拡充策を含めた「グローバル経営に資するインフラの構築・整備」
  • 革新的システム技術利用による競争力・操業力・保守力向上を目指した「高度ITの活用」

IT活用・整備計画

会社統合を機に業務系基幹システムの統合を進め、統合効果への寄与のみならず、付加価値向上を含めた機能の向上、効率の改善などを図り、業務プロセスの革新にも繋げていきます。

  • 人事系・会計系・知的財産系・原料系のシステム統合を終え、引き続き、原価系・資機材調達系・設備管理系などの一般管理系基幹システムについて、従来の製鐵所独自システムを廃止し、新たなWebシステムを構築していきます。
  • 営業系基幹システムについては、旧社の営業特性や製造特性を活かし、また一部機能向上を組み込んだシステムを品種別に構築を進め、2016年度中目途で完成させていきます。

鉄鋼製品の製造に関わる生産管理系基幹システムについても、更なる高度化を図っていきます。

  • 国内の各製造拠点の持つ高機能・ノウハウを集約・統合したベストプラクティスモデル・システムを構築し、各拠点へ段階的に導入を進めていきます。これによって、国内鉄鋼製造システム基盤を確固たるものとしていきます。
  • 海外拠点に対しては、小規模ライン運用に適しかつ必要不可欠な機能を装備した標準モデルシステムを構築し、順次各拠点への導入を進めていきます。これによって、海外においてもお客様に安心して頂けるシステム基盤を確立していきます。
  • これらモデルシステムを利用することにより、今後のシステム構築においては、抜本的な生産性向上を図っていきます。

更に、これまでも製造に関わるビッグデータを蓄積・分析して製造効率や品質向上に活用してきましたが、今後はさらに加速させ、より一層の高度IT活用を進めていきます。

  • IoTやビッグデータの高度活用、最適化技術や高度シミュレーションの確立、更にはシステム管理効率化研究などを進め、順次実機化を行っていきます。

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