IT経営・運営体制

IT組織と人材

IT組織

当社では、2001年の組織改革において、業務部門と連携してプロセス改革に資するシステム構築を推進する部門として「業務プロセス改革推進部(以下、BPI推進部)」を設立し、全社システム統制や新システムの企画・構築などを推進しています。

更に今回(2016年4月)、ビッグデータ解析、人工知能等の高度ITの活用が新たな課題となってきたことを背景に、BPI推進部に専門組織として「高度IT活用推進室」を設置し、これまで以上に高度ITの活用・展開を進めていきます。

IT組織

IT組織

IT人材

IT人材については、若手からの計画的な研修・教育計画を毎年策定し、半年単位にフォローしながら育成に取組んでいます。社内での研修会だけでなく、他社他業態のIT人材との交流会や、情報システム子会社との共同研修なども実施し、知見の拡大や共有を行うことで、育成スピードを速めています。

また個人毎のスキルレベルを把握し、各人や組織として強化すべき点の見える化にも取り組んでいます。

IT投資のPDCA

IT投資計画策定への取組

最新のIT活用に際しては、まだ利用実績の少ない新技術については適用可能レベルを見極める必要があるため、BPI推進部が主体となって、情報システム子会社や、内容によっては専門とするベンダー企業と連携して実証実験や検証を行い、実現性と有効性を事前確認することとしています。新技術を適用する際には、既存のIT基盤との親和性などアーキテクチャ方針との整合性を確認し、計画を策定しています。 また既存の各種IT基盤や業務システムについても毎年棚卸しを行い、適時老朽化や脆弱したIT基盤の刷新・強化計画を策定し、進めています。

IT投資評価・改善プロセス

大型もしくは戦略的なIT投資プロジェクトについては、その効果を確実なものとするために、業務プロセス改革推進を担当する副社長を委員長としたBPI委員会にて、投資判断を行い、また設定したKPI等を基にその進捗や結果をBPI委員会でフォローし、投資効果の最大化を行うスキームを導入しています。

IT投資のPDCA

IT投資のPDCA

ITリスク管理

BPI推進部長を委員長とした全社情報システムリスクマネジメント委員会、新日鐵住金グループの関係会社を集めた関連会社情報システムリスクマネジメント会議または情報セキュリティ協議会を定期的に開催し、社内およびグループ会社内での情報共有も図っております。

また重要なインシデントについては、経営レベルのリスクマネジメント委員会にも報告し管理しています。

ITリスク管理

ITリスク管理

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