冷延工場


数々の技術開発で、酸洗から冷間圧延機の工期短縮を可能としました(CDCM)

冷延鋼板は自動車、家電、建材、事務機器、めっき鋼板用素材に使われます。熱延工場で造られたコイルを酸で洗い、常温でより薄く、均一に圧延したものが冷延鋼板です。近年、高級化、軽量化がますます進み、従来にも増して表面の美麗さ、強さ、加工のし易さが要求されるようになってきています。このようなニーズを先取りして、自動車用鋼板、高張力鋼板、超加工性鋼板などの新商品に取り組み実用化しています。

主要な設備は酸洗と冷延を連続化した設備(CDCM)および連続焼鈍処理設備(C.A.P.L.)などにより材質の均一化、表面疵の減少、「軽く、強く、美しい鋼板」の製造に大きく貢献しています。また、大幅に製造日数を短縮することが可能です。


材質の均一化、納期短縮に連続焼鈍処理設備が威力を発揮しています(C.A.P.L.)

製品サイズ

  • 厚さ:0.15~ 3.4mm
  • 幅 :500~ 2,080mm

製造フロー

冷延工場を動画でご覧いただけます。


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